結果を出すホームページ運営入門、岩手県の温泉検索サイトいわてユーカリ裏サイトのページ

 ホームページの結果は運営で決まります。デザイン会社さんや企画会社さんにまかせっきりにしてませんか?
 デザイン会社さんや企画会社さんの運営は、画像交換とかコンテンツ内容交換、商品内容交換のことを言います。
 結果を出す運営は、結果を出せるところか、貴方がやらなければいけません。運営をもう一度チェックしてみましょう。

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ホームページ運営入門

デザイン会社さんや広告会社さんの言う運営とは、よくてサイトリンクとか宣伝です。
通常は、コンテンツの中身書き換えや画像交換程度。
外に対するものは殆ど行いません。金になりそうな企画は持ってきても(笑

 

運営は、それらも大切です。

でも、それらの結果を検証することがもっと大切。検証したら次の戦略を企画して実行する。
余計なことをいうデザイン会社、広告会社さんは多いですけどネットの場合はそれが実際結果に
結びついているかどうか明確にわかります。

とにかく速く企画して検証して方向を変える。それがネットで結果を出す為に必要なことです。
余計なこというなら風林火山・・・って感じですね(笑

 
 
目次
 

ホームページの宣伝の仕方
ホームページのアクセス解析の読み方
ホームページでの企画の仕方
ホームページのアクセス数が伸びてくると・・

 
 
 

■ホームページの宣伝

 
1、

ホームページの検索エンジン登録

 

 便利でよく使われるのが、一発太郎

 読みながら、なんとなくわかるとおもいますけど、メールアドレスの登録が必要だったりします。
 何かの紙面で読んだことがある方もいるかと思いますけど,
 ヤフーは・・・つまり、申請によってオペレータが読んで登録するタイプの
 検索エンジンは、これで登録してはいけないのです。
 
 なぜかといえば、人が読んでそのサイトを登録するのですから、検索エンジンの
 ロボットに対して送る文章とは違うのです。(登録はロボットがしますが、
 登録した紹介文章は人間が読むということはくれぐれもわすれないように(笑))
 
 この文章をいい加減に書いていると・・・つまり、申請者のエゴで固まった文章
 で送りつけるとどうなるか?・・・わかりますよね?
 では、どういった文章が?
 
 簡単です。貴方がこの申請をチェックする人だったらどういった文章だといいで
 しょう?
 毎日何通もの申請が送られてきています。何を考えますか?
 
 ・・このあたりは市販の冊子にも記載されていることですので説明するならば、
 「登録しやすい文章」です。
 文章をそのままコピペすれば、サイト紹介文になる・・ちょっと手直ししたら
 使える。
 くれぐれも間違いなきよう、「使える」文章ですよ?「使って欲しい文章」では
 ありませんよ。
 
 当然登録の責任が付きまといます。
 
 どう書けばわからない?
 しょーがねぇーなぁー・・・(−−メ
 
 例えば、ヤフーのサイトの紹介文を見てください。
 最低100件!!・・・わかった?
 どんな感じ書けばいいかわかった?
 
 わからない?
 あにぃ〜〜〜!!わからないだとーーーー!!!!
 じゃあ、わかるまで数百件のコメントを読んでください!(きっぱり!)
 
 登録したいジャンルのコメントだけでなく、いろんなジャンルのコメントも!
 
 これは、一回の申請でダメだった場合にも有効です。
 何回も読んでみてください。登録する人がどういったことに注意して登録して
 いるか。
 
 つまり、登録してくれる人が楽に登録できる・・・登録してくれる人を喜ばす
 ことが大事なんです。
 
 それだけじゃないですよ。
 どうしたら目につくか・・・どんな作業をしてるんだろう・・・
 いろいろ登録する方の立場にたって考えてみてください。
 
 わからない?
 わからない方は、あきらめてください。(明確にきっぱり(笑))

 ちなみに、宣伝とかアクセスアップサイトでは、検索エンジン登録を有料で(無料もあり)
 やってくれるところがありますので それを利用するのも手です。
cover
結果を出すきっかけSEO
SEOは自己研究と最新
情報入手が必要なので
知識とお金がかかります。
これはSEOの先駆本。
基本だけは押さえましょう。


伸び悩んだ時に読む本。
サイト構成には重要な
ヒントを与えてくれる。
ぼ〜〜と読まないように!(笑


   
2、

ホームページのメルマガ

 

 通常宣伝といえば、宣伝メールマガジンを使用します。
 
 通常ね(笑
 
 基本的には、有料になります。
 
 でも、メルマガを吟味しないと宣伝しかなった方がよかったって結果に
 なりますので要注意。
 
 例えば、貴方のサイトを雑誌広告に掲載すると考えてください。
 同じことが言えます。
 
 つまり、ジャンルの違う雑誌に広告を掲載しても意味がないのです。
 食品を扱っているならば、食品のメルマガに広告を依頼する。
 
 当たり前でしょ?
 
 そう思いました?私もそう思います(笑
 
 ところが、これがなぜかインターネットになるとわからなくなる方が
 めっちゃ多いのです。
 
 とある岩手の動画配信サイトがありました。(その筋では結構有名な方がやってる)
 ここが、「ジャンル別のサイト紹介のページを作るので、是非登録して
 ください。無料です。うちはXXX人/日のアクセスがありますから、
 効果的ですよ」とDMを打ち込んできました。
 
 すると貴方は・・
 「おお!XXXX件もか!!それはすごい!さっそく登録だ!」
 
 そうすると私は・・・
 「頭わりぃ〜〜」って答えます(笑
 
 これは、このサイトのほかのページでも説明すると思いますけど、
 意味がないことなのです。
 
 場合によっては弊害も。
 
 で、この業者は、次に何をすると思います?
 
 「アクセスアップの為に有料ですが、うちのメルマガに広告を載せませんか?」
 
 もしくは、
 
 「フラッシュ動画でうちのサイトで宣伝しませんか?有料ですけど」
 
 貴方は、「おお、そうだ!動画を作ってもらって番組の中で宣伝してもらえたら
 アクセスアップ、まちがいなーし!!3万?4万?5万?払う!払う!払わせて!」
 
 すると私は・・・
 「何人来てくれると思ってるの?・・・"動画を見にきた"お客さんが何人きてくれるの?」
 
 そうです、目的が違うのです。
 動画配信サイトへ来ているお客様は、動画を見にきているのです。
 そこへ邪魔な貴方のサイトのCMが入ります・・・
 
 当然・・・「じゃまくせーーーーー、あんだよ!このCMは!」
 
 思いません?
 私なら思います。
 しかも、私は根性が悪いので、試しに・・クレームつけに貴方のサイトをチェック
 しにいきます(動画を楽しむのを邪魔されたから悪意に満ちてる)
 
 間違ってですよ!間違って!・・・貴方のサイトが汚いサイトだったりしたら。
 素人の書いた、きっちゃないサイトだったりしたら。ありえないと思いますが(笑
 
 二度と貴方のサイトへ訪れないでしょう・・・
 それどころか何かの折にあのサイトさぁ〜・・・ってなる(笑

 この業者及びその関連は結構あちらこちらに顔だしてて、
 適当なことを吹聴してるから岩手のレベルはいつまでたっても・・・
 
 
 さらに・・・スパムメールって知ってます?
 そう、迷惑メールのことです。
 一度でもプレゼントに応募したりすると舞い込んでくるあれです
 (応募しなくても来るけど(笑))
 
 宣伝サイトの多くがプレゼントサイトなどで収集されたアドレスを使用して宣伝メールを
 打ち込んできます。
 
 え?それはスパムだ?
 違います。プレゼントに応募するときにちゃんと規程を読んでないでしょ?
 きっちりと「プレゼントに応募していただくと貴方が得をする情報をメールにて
 お送りいたします」とか、「宣伝メール承諾」の一文がサイトの中にかかれています。
 
 いわてユーカリの場合にもプレゼント応募の条件としていわてユーカリのメルマガを
 読んでいただく条件が入っていますけどね(^^
 
 
 意図しない「得な」情報を送りつけられて(時には有益に変わることがあるけど)
 嬉しい人っています?(私は、時々うれしいですけど(笑))
 
 早朝の忙しい時間に、お客様から「メールいれといたから’早急に’対応して!」なんて
 怒りの電話!・・・メールダウンしたらスパムメールの嵐・・・
 
 これって嬉しい?嬉しくない?(笑
 私は、うれしくない(笑
 
 こんなときに限って「お得な情報をお送りいたします」・・・
 いらんっちゅ===に!
 ってなるでしょ?私はなります。
 
 さらに、二日酔いで頭ががんがんしてたら、メール配信解除しにサイトへ行くだけじゃ
 すまないよね?
 
 即返信状態にして、「メールよこすな!すぐ解除しろ!」って言葉荒げに返信するでしょ?
 私はしないけど(爆)
 
 そのメールに貴方のサイトの宣伝が入っていたら・・・あ〜怖。
 
 
 ね?宣伝してもらうメールマガジンを選ぼうってそういうことなんです。
 
 じゃあ、どうすんだおー、有料メルマガでもいいんだけど、どうしたら宣伝できるんだおー
 そのように聞こえますが、いかがでしょう?(^^
 
 聞きたい?私がやってる方法聞きたい?いわてユーカリがやってる方法知りたい?(笑
 
 教えちゃいます。
 
 その1、
  まぐまぐなどで貴方のサイトにふさわしい、関連しているメールマガジンを
  探します。
  
  しばらく購読します。
  
  そのマガジンの主旨を著者のことを・・文面から感じとれる著者のことを観察します。
  
  で、感想を送ります。数回。まじめに。
  
    ・・時折、
    
    文面:「いわてユーカリ見てます!」
    私 :ありがとう・・
    
    文面:いいサイトですね。
    私 :情報量だけね。
    
    文面:情報が整理されていて
    私 :されてないって・・
    
    文面:きれいなサイトですね
    私 :この人どういう感性してるんだろ?
    
    文面:貴方のサイトで私のサイトの宣伝をしていただけませんか?
       URLを書いておきます。
       
    見に行くと、きったないIP電話の代理店のページ
    
    あんた、いわてユーカリのサイトみてないだろ・・・(−−メ
    ※道理で「きれいなサイト」って言ったはずだ・・とも思う(;_;
   
    急いで宣伝したいからといって、こういうことをしてはいけません。
    絶対ばれます。効果薄いです。
   
    だから、サイトを立ち上げる時にはちゃんと読む!
    これを立ち上げ準備期間といいます。
   
  きっちりと感想やりとりして、仲良くなってから、サイトの宣伝を頼んでみます。
  
  仲良くなってからの場合には、本文内でやってくれることもあります。
  これは口コミ広告になるのでめっちゃ効果的です。
  
  いわてユーカリの場合、私がこういう性格なもので、なんとなく仲良しになって
  宣伝してもらえるケースがありますが、それ以外は意図的にメルマガを購読して
  頼むことはありません。
  
  でも、なぜか仲良くなると、宣伝してあげたいって思っちゃいますよね?
  友達だもん(笑
  
  
 その2、早めに宣伝
  その1の方法で作業をしていると、有料で本文の間に宣伝をいれてくれるメルマガを
  見つけることができます。
  
  こういったメルマガに有料で宣伝をいれてもらうのが早い方法です。
  
  それにしても主旨と全然違うんじゃ意味ないですからね。
  
  なぜ、メルマガで紹介してもらうかといえば、メルマガの著者は、そのメルマガの購読者の中で
  カリスマなのです。そのカリスマの言うこと・・・
  挟んである宣伝は、有力な口コミの宣伝になるわけです。
  
 1000通配信のメルマガには1000人のファンが、2000通配信のメルマガには
 2000人のファンがいます。
  
 有益情報と捕らえての購読ですから、その情報に、貴方のサイトの宣伝が入っていれば
 そのファンの方々にとって有益情報となるわけです。
  
 だから、真面目に読まないといけないんです。
 多くのファンを持っている著者は、それだけの責任がありますから、中途半端なサイトや
 中途半端な感想(見たか見ないかわからないような)に対して厳しくチェックしています。
 
 反面、いいとなれば、きっちりと宣伝してくれます(だから、ちゃんと著者を見極めること
 実は、配信数は多いんだけど、不良な方でそのファンも不良ってことはよくあります。
 誠意に対して誠意で答えないとか(-^^-))
 
 また、基本は有料ですから、わすれずに。
 CMをうたっていないメルマガも仲良くなれば、本文に挟んでもらえることがあります。
 結局、人と人のつながりに頼るのが基本です。
 
 その時間がないならば、誰かに頼むことになります。
 岩手県は時折その作業を宣伝メルマガ配信業者に発注してることがあります。
 (私は、毎回発注元の県にクレームメール出すんですけど(笑))
 
 きちんとした業者に頼みましょう。
 
 きちんとした業者?
 ほれ、それはね、ネットでサイトを出すんだから、ネットを知らないといけないの。
 いろいろやってみて、いろいろ見てみて、感覚を身に付けないといけないんです。
 
 でないと業者を選べないでしょ?
 いい業者は、ちゃんとサイトを出しています。例えばいわてユーカリ(爆)
 サイトを見て、真面目にやってくれるか?・・ではなく、どういった読者を集めて
 いるのかを見てください。
 
 ジャンル無作為のプレゼントサイトを持っている業者はペケってことになりますね。
 
 ほら、なんだか選ぶ基準が見えてきたでしょ?
 
cover
 
無料で多くの
結果を出すには?
目から鱗2
でも、実際には使ってない
ノウハウ





cover
 
無料で多くの
結果を出すには?
目から鱗。
実戦では使っていない






どの情報本にも同じことが
書かれている。○○から
脱しなさい。





インターネット&メルマガ
活用セミナー

ネットでの基本中の基本
メルマガ基本ノウハウ。
天才プログラマって
これと同じ原理だったと
知って目から鱗。






本を先に買ったけど
ビデオの方が100倍
分かりやすかった。
ビデオと本を併用してます。

cover




 
購読者の多いメルマガの
作者の考えていることを
知りたくて入手。
・・・かなりおもしろい(笑
cover

 

   
3、

ホームページ間相互リンク

 


 いわてユーカリでもポピュラーに使うのがこの相互リンク。
 
 つまり、仲良くなる前に御願いによって仲良くなってしまおうという方法です。
 
 以外にすんなりと受け入れてもらえます。
 
 ※関係ないジャンルのとこに御願いしないよーに!(−−メ
 
  言い訳しておきますが、いわてユーカリの母体 a-shadow には、無作為のリンク集が
  設置されています。実は、a-shadow は、本業は(そうとは思えないけど)CGIのサイト
  なのでリンク集のCGIテストの為に設置してあります。
  
  いろいろ方々に勝手に登録していただいておりますが・・・
  メンテナンスを一切していません(^^;
  
  当然のことながら、登録されたメールアドレスを使うことはありません。
  宣伝を御願いしたり、宣伝したりすることもありません(笑
  
  その証拠にわかりにくいところにリンク貼ってるでしょ?
  
  で、ちゃんとしたリンクページは持っていません。
  なぜかというと、本業のお客様は、a-shadow からは宣伝しないからです。
  
  a-shadow の本来の目的は、会社案内とコンタクト、それに経歴の掲載。
  
  それ以外は、遊び・・と、ユーカリとの連携。
  
  CGIも売ってますけど、売ってません。
  本気で売るつもりならば、サイトの構成が全然違います。
  
  変なことやってるなぁ〜と興味がある方だけにサイト内を徘徊していただければOKな
  サイトになっています。
  
  最近本業を紹介する場面が出てきているので、ちゃんとしたサイトを立ち上げないと
  まずいと思っていますけど・・・とりあえず・・・会社案内の数行。
 
 ※お友達リンクやジャンル分けのリンクがある場合には、とりあえずOKですけど
  効果はありません。

 相互リンクには、なるべく、テキストで紹介文を書いてもらいます。
 
 けど、知らない人の紹介文なぞ・・・思うでしょ?
 サイトで紹介文を記載しているサイトには、こういった紹介文で御願いできますか?と
 一応いれておきます。当然、追加修正はご自由にって感じでね。この一行でかなり違います。
 
 テキストリンクの場合のサイト名とバナーリンクの場合のバナーの位置を伝えるのも
 わすれずに。
 

 
 

■ホームページのアクセス解析の読み方

 
1、

ホームページへのアクセス数

   

 サイト解析の基本となるのがこのアクセス数です。
 
 この数字が多くなれば、物販の場合、ものが売れるようになります。
 宿の場合には、予約数が増えます。
 
 なので、アクセス数は多いにこしたことはありません。
 
 問題は、そのアクセス数の中にどれだけ貴方のサイトを意図的に見に
 来てくれたかということです。
 
 
 検索エンジンに登録しされて上位に位置していればアクセス数は増えます。
 また、検索エンジンで探してまで訪れてくれているお客様ですから、その
 購買意欲?は、普通に侵入してくるお客様よりも高いのは間違いありません。
 
 この優良な顧客をいかに囲い込むかというところがサイト更新であり、
 サイト運営の基本なのです。
 
 決してコメントや画像交換、商品交換が運営ではないのです。
 
 優良なお客様は検索エンジンから訪れます。
 そして、サイトに来ていただいているお客様の70〜80%が検索エンジンからの
 お客様からなのです。
 
  はっきり言っておきますが、検索エンジンの上位に掲載される方法は、
  ここでは教えられません。とりあえずプロとしてやっておりますので全てを無料で
  公開するわけにはいきません。かといって中途半端な方法を伝えて怪我(スパム
  サイトとして取り扱われる)をされても困りますので。
  
  時折、あまり詳しく知りませんが・・・と、前おきしてその方法を記載しているサイトを
  見かけるのですが・・・おいこら!ってことがしばしばあります。
  
  知り合いの業者も・・・「キーワードを一杯いれればいいんでしょ?」とか
  「タイトルにキーワードいれればいんでしょ?」とか言ってます。
  
  おい、こら・・で、ございます。
  その程度でお金をいただいてサイト作るのやめんかい!。。で、ございます(笑
  
  まぁ、いずれにしても、そういった理由でここでは書きません。
  
  なんらかの方法で検索エンジン上位に掲載されたと仮定しましょう(^^・・ごめんなさい)
  
 サイトによって、その上がり下がりには、変動があります。
 
 最初の月のアクセス数(日、月間)が、何も更新しないときのボトムの値になります。
 ※サイトを更新しても変わらないですよ。ここでいう更新は、きちんと宣伝を行うって
  意味です。サイトの構成や画像の交換などは、アクセス数とは一切関係ありません。
  
 
 なんらかの手立てを打ってこのボトムの数字を上げていくことが運営のとりあえずの
 課題になります。
 
 昔、何も知らなかった頃、その筋の方が「今日仕掛けしたから今日明日はプログラムを直すの
 やめてくれ」といわれたことがあります。
 
 当時なんのことやら不明でした・・・今ならわかります(^^
 
 つまり、宣伝をかけに行っていたのです。
 ・・・素人はここまでで終わりますが(笑
 
  宣伝をかけるということは、サイトにも仕掛けをしてあるのです。
   これ、これ、プログラムで仕掛けをするということではありませんぞ。
   
 宣伝内容にシンクロさせた企画をサイトのトップページでおこなっていたのです。
 なので、どのサイトから(どのメールから)どれだけのアクセスがあったか、
 また、そのルートからきた人がそのうち何人購入してくれたかを調べる・・・
 
 ということなのです。
 
 だから、余計なアクセス(プログラム修正)を嫌ったのです。
 (今なら私は足跡を残さずに侵入できるので(クラッキングじゃないですってば!
 アクセス解析で私のマークをチェックするってだけです!(笑))問題ないですけどね。
 
 アクセス数は、サイトのバロメータですが、無作為のアクセス数は意味をなしません。
 訪問してくれる方がアクセス数をみるのは、そのサイトの信頼性?をチェックしたいと
 考えた時が殆どと言われています。
 
 なので、きちんとしたサイトであれば、アクセス数を掲載する必要はありません。
 逆に信頼を落とすことも(笑) ・・・あのね、最終更新日とアクセス数掲載は別物なの!(笑
 
 どれだけ来てるだろう♪・・・は、サイト運営者の楽しみですけど、訪問者に見せる
 必要はありません。(いわてユーカリの場合、お宿の情報を扱っておりますので、
 そっと掲載していますけど(^^))
 
 売上は、アクセス数に比例する・・・けど、係数は、仕掛けに依存する・・です(笑
 
 

   
2、

ホームページへの侵入検索エンジンキーワード

   

 アクセス解析プログラムの殆どは、検索エンジンから訪問してくれた方の使った
 キーワードを解析してくれます。
 
 これを見ていると、思いもよらないキーワードで訪問している方を発見します。
 
 その場合私がやることは・・・
 
 とりあえず、http://inventory.jp.overture.com/d/searchinventory/suggestion/  で
 どれだけのサイトがこのキーワードを使っているのかチェックです。
   注意:このサイトでの情報がすべてではありませんので信者にならないように
   気をつけてください)
 
 そのキーワードが、かなりの数(私の場合は1万以上を基準にしています)で
 ヒットしてくるならば、そのキーワードでサイト検索を行います。
 
 関連ジャンルならば、次回から宣伝するときのキーワードとして使用します。
 
 時々忘れているキーワードや気が付かないキーワードで、順位が100位以上の超カルトな
 位置に掲載されているのにも関わらず、わざわざたぐりよせて訪問してくれる方が
 いらっしゃいます。。。感謝して検討してみましょう(笑
 

   
3、

ホームページへの侵入経路

   

 通常アクセス解析では、侵入してきたサイトURLを統計してくれます。
 
 ところが、メールに記載されたURLから訪問してくれたり、ブックマークに
 登録したURLから侵入されると、その侵入サイトURLは空欄になり、
 集計されません。
 
 宣伝の多くはメールマガジンからの侵入によるものです。
 (アドワーズ広告等の宣伝は別)
 
 空欄侵入のアクセスを集計してくれるCGIもありますが、逆算してその宣伝
 効果を計りましょう。
 
 本当は、宣伝するメールマガジンのURLを統計できるようにするのがよいのですが・・
 例えば、http://〜〜〜〜/index.html?no=1 などと記載すると、リクエストページで
 集計してくれます。。。。って、アクセス解析CGIにもよるけど(^^;
 
 
 つまり、欲しい情報を出せるアクセス解析プログラムは運営者にとって必要不可欠の
 ツールです。
 
 
 
 有償でこれを集計してくれるサイトもありますが・・・
 例えば、どのページからどのページへ移動してそれぞれのページにどれだけ滞在したか
 (つまり、目に留めてくれたか)を解析してくれるアクセス解析もあります・・・
 が、これは設定が面倒・・・全ページにスクリプトをコピペしないといけない。。。
 その割には結果に結びつかないし・・・
 
 イベントを打ったときは、そのターゲットページとトップページに注意しましょう。
 ※ターゲットページには、アクセス解析をつけておきましょうね。
 
 余談になりますが、申し込みフォームにアクセス解析をつけておくことは、結構有益な
 情報をとることが出来ます。
 
 いやぁ〜〜、先月10000件アクセスがあってねぇ〜〜〜・・・といっても
 9999人がトップページで帰っていることもあります(爆
 
 そして、どのページから申し込みフォームへ来てくれたのか・・・
 意図しないページからの侵入の場合そのページの構成をチェックする必要があります。
 
 そういった意味で、申し込みフォームもしくは問い合わせフォームへのリンクは全部の
 ページに掲載しておくといいです。無能な戦略ですが、楽な方法です(笑
 掲載位置は、ページの最下位右側。(コンテンツの流れにもよりますので、
  ここで気なるな・・ってところにも・・ああ、無能(笑)
 意図しているページでは、アクセス時に表示される範囲内の右上か右下。
 
 見栄えやコンテンツの問題もありますので一概に言えませんけど(^^
 ※簡単な方法ですけどあまりやりすぎると売りたい売りたいが全面(前面)に出て嫌われますので注意してね。
  このあたりの説明はいずれマーケティングの仕方を書いた時にでも。
 

   
4、

ホームページへ装備する検索CGIの意味

   

 時折、意味なくヤフーやグーグルの検索エンジンでの検索スクリプトを掲載して
 いるページを見かけます。
 
 これって、検索キーワードを集めているんだろうか?・・・と思いますけど
 多くの場合・・・集めていません(笑
 
 
 意図的に掲載しましょう(掲載するなら)
 でなければ、折角訪問してくれた方が他へ飛んでいく助けをしているようなものです。
 
 つけるときには・・・
 まず、自サイト内検索をつけます。これは、当然裏側で、どんなキーワードを
 貴方のサイトに期待して訪問したか・・を知ることができます。
 
 そして、期待に添えたかどうかわかりませんけど、キーワードにヒットしたページが
 表示されるわけです。
 
 問題は、ヒットしなかった場合・・・これも、キーワードの項で述べたとおり
 解析してみます。そして、そのキーワードでのコンテンツが必要なのかどうか
 等今後の戦略に有効に使わせていただきます。
 
 当然のことながら、検索エンジンでの検索スクリプトも使用されたキーワードを
 記録しておくようにしましょう。
 ・・・っても、出来ない方は連絡ください。
        ※有料になりますけどスクリプト持ってます(^^ゞ
        もしくは、フリーCGIにあるかどうかわかりませんけど
        探してみてください。
 
 記録できなければ、わざわざ検索エンジンでの検索スクリプトをつけるのは
 意味がありません。
 
 便利だからどうぞ・・・と、言うつもりでしょうけど、多くのブラウザは検索窓を
 持っていますし、多くの方は好きな検索エンジンをブックマークいれています。
 余計なことをするのはやめましょう(笑
 

 
 

■ホームページでの企画の仕方

 
1、

ホームページでの企画の基本

 
  企画ってなによ?
 
 売るための企画です。売るための(笑
 
 売って喜んでもらう為の企画は、売って儲ける企画ではいけません。
 
 多くの場合「こんなことしたらきっと売れますよ!」などと近づいてくる
 WEB関連業者がいますが・・・
 
 それから、「こうしましょう!すごいですよ!」もありですな・・・
 
 
 あかんやないのキーワード集ぅ〜!
 
 業者:こうしたら売れますよ。
 一言:訪問者のニーズを調べたんかい!
 
 業者:こういうものを設置しましょう。
 一言:そりわ訪問者にとって迷惑なんじゃないか?
 
 業者:きれいなサイトを作れば売れます!汚いサイトは売れません!
 一言:見た目悪くても売上すごいサイトもあるんだぞ。
 
 業者:ここはフラッシュでかっこよく見せたいですね
 一言:訪問者には迷惑千番。売れなくなる。
 
 業者:目立つバナーを貼りましょう
 一言:サイトにきてバナーを最初に見る訪問者はいない。
 
 業者:全商品掲載しましょう。
 一言:陳列ケースを全部見てもらえると思うなよ。
 
 つまり、多くの訪問者はトップページしかみません。
 しかも、中心、右側・・・そこに情報がなければ、ナビを探します。
 ナビに目的とするコンテンツがないとわかると他のサイトを探します。
 
 クリック数を少なくしろとはこういうことです。
 
 スクロールを期待するなとは、私の弁です(笑
 まして、横スクロールはご法度。
 
 見せたいページは、見てもらえるように工夫しましょう。
 それは、バナーではないです。画像ではないです。
 画像をクリックして出てくるページは重いと相場が決まってるから(笑
 
 重要な情報を掲載するページは、小さくテキストでまとめます。
 補助として画像を・・小さい画像を載せます。
 
 できれば・・・小さなウインドウでシンプルに(^^
 
 基本的には、貴方のサイトなど誰も見たくないのです。
 どんなデザイナーの作品でも。関係ありません。
 見たいのは、貴方のサイトに欲しい情報があるかどうか。それだけ。
 欲しい情報かもしれないと思った時にしかクリックされません。
 
 だからページ数1ページのサイトでも売れるのです。
 余計なページを掲載したサイトよりも。
 
 販売サイトの勝負はトップページにあり。
 
 その大切なトップページをイメージ画で埋めるな。
 まして、フラッシュなどの重いもので訪問者を追い返すのはやめなさい。
 重ったるい画像で訪問者を威嚇するのはやめなさい。
 商品を売りたいのならば。予約を取りたいのならば。
 
 
 サイトの企画の基本は、「面白いか?」です。
 
 そして、その「面白いか?」は、訪問者にとって「面白いか?」です。
 
 さらに、その「面白いか?」は、商品に結びつくか?です。
 
 最後に、その「面白いか?」は、購入したくなるくらい面白いか?です。
 
 つまり、訪問者にとってメリットがなければ購買に結びつかないのです。
 
 よく言われます。スーパーで買い物篭にものを入れた場合レジに買い物カゴを
 
 おいて買い物を止める人はいないけど、ネットでは、レジにカゴを置いたまま
 
 帰る人は、カゴに商品を入れた人の90%以上だろうって(笑
 
 最後まで、最後の申し込みの一押しまで、訪問者が飽きないように・・・
 
 つまり、「わくわく」したままでいられるような、そんな企画であり、
 
 サイト構成であり、宣伝文等なのです。

 「わくわく」は、訪問者の想像であり、疑似体験なのです。

 そこを忘れないで企画を立てましょう。決して、自分を基準にしないように。


 スーパーでは、多少感じが悪くても買い物を続けるが、ネットでは即座に

 帰宅される 。
 
 
中でもこれが一番のお薦め
多くのことに多くの応用が効く

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なんとなく自分の中に
有ってもやもやして
いたものを全部言い切って
くれた資料。
これを見て開眼できない人は
商売出来ない、ネットで
結果を出せない人だろう。
本当は、あまり紹介したくない。
これでネットの中の多くを知り
これで多くのノウハウに気付き
これで多くのマーケティングを
学んだYOUのバイブル。
これで8割ビジネスを知ります。
『ちょこっと変身しませんか?』
 
2、

ホームページ製作業者

 


 ・・・業者の言いなりになっていませんか?

 貴方が楽しくて始めた商売ですよね?
 その業者は、貴方を楽しくさせてくれていますか?
 売上伸ばしてくれてますか?

 言い訳に終始してませんか?貴方の知らない情報を振りまいて。。。

 WEBはツールです。商売のツールです。

 そして、WEBショップは、貴方のお店の支店です。

 業者も面白がって貴方の仕事をやっていますか?
 業者は、業者が切られないように、売上に貢献するように 努力してませんか?

 売れなくなります。WEBでの販売、運営は、実際のそれと同じです。

 ただ、WEBでは実際のショップと同じように、WEBでの宣伝方法があり、
 売っていく方法があり、そして使える技があります。

 逆に言えば、実際に使っている宣伝方法を使えない(無作為DMに対しては厳しいです)
 ことがあります。また、WEBならではの方法があります。

 WEBでの販売に精通した業者を選びましょう。

 ただし、エゴ業者には気をつけて。・・・・ちなみに私はエゴ業者です(爆)

 ※弊社のお客様へ
  エゴ業者ですから、いいなりにならないでください。
  今やっていることをWEBではどうするのかをつっこんでくださいね(笑
  お客様がちょっともで面白くないと思った企画は「だめ」って言って下さいね。
  自分で想像してつっぱしってることがあるから(爆)

 ※WEB独自の方法を使う業者の実際の作業はめちゃめちゃ地味で何をしているのか
  掴みにくいことがあります・・・1週間もなんの動きも見えない!といわないでください。

  例えば、100件メールアドレスを集めるのに何日もかかることがあります。
  さらに、検索エンジンの最適化の結果が出るのは約一ヶ月かかります。
  前述のように関連ジャンルのサイトオーナーとのやり取りにも時間がかかります。
  で、それらは全て表に見えない作業で、かつ、じみぃ〜〜〜〜な作業なのです。
  と、同時にほんとうにサボってる業者もあるので難しいですね(^^;
 
 基本は、実際の商売です。貴方が実際の商売で結果を出していないのであれば、

 WEBでも結果を出せないでしょう。

 そして、業者の出してきた企画は、実際の商売でも有効な企画でしょうか?
 成功しているサイトの多くは、その運営をその方が自ら行っております。
 ボリュームが大きい場合やWEB製作技術が足りないところを業者委託しています。

 実際の商売をそのままWEBへ持ち込んでください。
 業者の集客技術を使って集客させてください。
 業者へ貴方の商売を教えてください。

 WEB業者は経営コンサルタントではありません。
 貴方の経営をWEBに持ち込んでください。

 そして、業者はサイト製作の実績数ではありません。

 サイトで結果を出している業者を選んでください。

 ※経営コンサル的な業者さんも出てきています。
  でもその会社のWEBでの実績を見てください。実際の会社運営を見てください。
  そして、その顧客の会社の強さによる実績ではなく、プレーンの実績を見てください。
  宿サイトならば、1年サイトを回して月30件前後の申し込みは’宿の企画の更新’を
  行っていれば当たり前に出る数です。(注意:物販では、数字が違ってきます)
  
  サイトで結果を出しているWEB業者はある程度コンサル的な作業をしてくれます。
  ※きちんとその業者が成功しているジャンルを見るように!(笑
   そういった意味でその業者の実績を確認するようにね。
 
 業者と一緒になって楽しんで商売してください。
 一緒に楽しんで商売を手伝ってくれる業者さんとやりましょう。
 貴方ではなく、貴方のお客様を大切にしてくれる業者さんと一緒に。

 
 

■ホームページのアクセス数が伸びてくると・・

 

いろいろなところから相互リンクやら、バナー掲載やら、はたまた、商品販売代理のオファーが入ります。
 
基本的に知らないところとは契約しないこと。
 
相互リンクは、ホームページ入門でも書きましたけど信用につながるから・・・
つまり、貴方のサイトがそのサイトを紹介するんですよ?
その人信用できる人?サイトがきれいでコンテンツが充実していても・・・
そこがクリアになれば、とりあえず・・・リンクページへ・・・お友達リンクへでも・・
ただし、相手のアクセス数をちゃんとチェックしてね。
 
自分のところと似たようなアクセス数の相手とか・・
アクセス数が多いとこなら相手のトップページに(フレームでないことを確認して)掲載してもらいましょう(悪)
 
つまり、相互リンクも自分で見つけたところとやりましょうってことだね。
しばらく付き合ってみてから。
 
バナー掲載もホームページ入門で書いた通り見えないところに・・
そしたら通常は、バナー広告はアフリエイト目的でオファーされるので見えないところだと、
それ自体意味がなくなるので、やっぱり却下だね。
 
商品販売の代理店は、そのサイトとその商材をちゃんと吟味してということになるから、
そんなことしてる暇があるなら自分のサイトちゃんとしろー!なので必要なし(笑
 
アフリエイト目的の場合は、ネットビジネスの方を見てください。
っても、結局直接オファーしてくるところはよくないからこれもやらなくてよしです。
 
アクセスにつながったり売上につながったりすることは絶対ありません。

あ!あとよく販売サイトやってると年数万、数千円でうちのサイトへお店出しませんか?ってくるけどこれは全面却下!
これをやるなら、一度楽○をやってから・・

もとい!あれだけアクセス数のある楽○でも売れないってことを知ってからね(笑

自分のサイトで売れるようになっていけば、楽○だろうが、ヤフ〜〜だろうが、ビ〜〜だろうが売れちゃうから。

そうなってから、検討しても遅くない・・・というか、その頃には出店料がもっと安くなって、さらに使いやすくなってるから(笑

最初から自サイトで売るか楽天で売るかいずれにしても基本が出来ていなければ売れないってば!
だとしたら支援者(サーバー管理人やその他サイト製作に協力してくれる人たち)も多くいるし、
いろいろできる自分のサイトで立ち上げた方が間違いなく有利だってことだけなんだけどね。

楽○でもいきなり始めて成功している人もいます。これは事実ですが、多くはそうなりません(笑
基本は対面販売と同じです。対面販売でうまくいっていなければネットでも売れません。
ネットで成功していても対面販売でうまく行くとは限りません。
対面には対面のネットにはネットの売るため、売れるためのポイントがあります。
また、売れるタイミングがあるのも事実です。

個人的に実際ネット販売で結果を出している人に手伝ってもらうことがベストだねきっと。
いろんな可能性のあるネットだけど、口先だけのコンサルやデザイナーでは売れない!これはきっちりいえます(笑)
とある、会社さんおコンサルさんがうちの企画を「うちでやります!」って持っていきました。
YESという客も客だけど・・・数ヵ月後、ごめんなさいって来ました(笑)

今までの経営コンサルでは売れない(推測)

テレビ直販がネット販売で例にとられるけど、あれが全部でもないのです。
メディアが変わればその方法も変わる。
基本は同じでも戦術が違う・・・ってところに気がつけば今までのコンサルさんでも今まで通りの結果が出ます。

ネットにはネットの〜、だから今ネットで結果を出している人たちは若いのかもしれない。

   
  さらに詳しく・・・という方は、iwateyoukari@a-shadow.com まで(公開できないネタもあるので(笑))

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